エキサイトブログ

アベマキは堅いのなんのって・・・

今日の作業は駐車場脇の「アベマキ（棈）」の大木の伐採。大きくなり過ぎたのと、台風などで倒れると車などに被害が及ぶ恐れがあるため、これから暖かくなり、桜が咲いて公園が賑わいだす前に、伐ってしまおうと決める。 「アベマキ」は、「クヌギ（椚、櫟）」によく似ていて、樹皮がコルク状なので、「コルククヌギ」、「ワタクヌギ」とも呼ばれ、何か柔らかそうな印象を受けるが、中の材はとても堅く、伐採中、何回もチ...

「BABYLON バビロン」

「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督の作品。「ラ・ラ・ランド」は生涯ベストに入る程良かったので、絶対に観ようと思っていた。ところが、ふと上映時間を確認して驚いた。…189分。3時間超である。正直言って躊躇った。映画館に行って3時間超鑑賞して（予告編を入れれば3時間半近くになる）帰ってくる。これは一日仕事だ。気軽にサクッとという感じではない。いやいやでもでも、プロ野球観戦なんてそんなも...

珈琲時間

コバヤシから誕生日プレゼントにもらった、大倉山のTERA COFFEEさんの豆を開ける。ローストした日が誕生日！！というのがポイントらしいです。（コバヤシ談）キコキコ頑張っているヒロシ君のために、大好きなブラッドオレンジを剥こう。グルグルっと、気持ちいいくらい上手に剥けたよ！珈琲の湯気に包まれて、しばし待ての時間なのでした。（H子）

モールの中はもう春の暖かさ

出かけた西宮の大型ショッピング・モール、「阪急西宮ガーデンズ」。暖房が効いているため、コートは不要、館内は春の暖かさ。入る時は雨模様だったのに、出たらすっかり晴れて青空。ご近所の「ロウバイ（蝋梅）」も満開に。今宵のピアノ、「現代最高峰のジャズ・ピアニスト」との呼び声も高い、「ブラッド・メルドー／Brad Mehldau」。そのデビュー・アルバム、「Introducing Brad Mehld...

映画「バビロン」

この映画予告編を見る前、チラシ・ポスターを見た時点から面白そう、見てみたい、と思っていた。それで、地元のイオンシネマのhpを見ると仕事帰りに行ける時間帯でやっている。そこで、公開初日に見てきた。映画館のサイトを見て初めて知ったのだが、この映画３時間８分・・・。長い・・・、とにかく長い・・・。こういう長い映画は中だるみするのだが、この映画もそうだった。この映画の時代は1920年代、美術史で言う...

ただいま！

ただいま？！ って どこから？？早朝の羽田空港に降り立ち 馴染みの風景を眺め 安堵の息をつく実は、、、、関東平野が寒波に覆われる直前 深夜の羽田空港を飛び立ち 太平洋を渡ってから 文字通り 怒涛の日々を過ごしていた ２週間、、、実に 長く 重い２週間だった、、、、、毎日 深刻な状況に対応し 理解の限界を超えた英語の中で まるで嵐のような波にもまれ続けた後は 時差と疲れの闇の底に沈没する日...

ブラッドオレンジのマーマレードを作ってみました

スーパーの農家さんが出してるコーナーに愛媛県産のブラッドオレンジが出ていて（たくさん入っているのにお値段も安くて）酸っぱいかな？と思いつつも国産だし安いし…買っちゃいました♪(*￣ー￣)ｖ甘みもまぁまぁありそのままで何個か食べちゃったのですがこれでマーマレードを作ったら綺麗だろうなと思いついたら作らずにはいられない(￣▽￣;)ザックリ調べてから自分流に作っちゃった～赤い果肉が綺麗ですマーマレ...

RAWでブラッドラインのセグメントが変更になった理由

日本時間明日行われるRAW30周年記念大会でブラッドラインによるサミ・ゼインへの法廷裁判セグメントが行われることがWWEから発表されていますが、当初はローマン・レインズのアクノーレッジメント・セレモニー・セグメントが行われる計画だったとの事です。計画が変更になった経緯について、Wrestling Observer Newsletterのデイブ・メルツァー氏は当初のアクノーレッジメント・セレモ...

「ブレット・トレイン」

ようやく第35回東京国際映画祭で鑑賞した作品の全案内レビューを書き終えたので、ここからはプロ野球リーグ戦開催中に観ていたのに全く触れていない作品のレビューをサクサクと、だが全力で書こうと思う。ここ数年…息子たちのお世話を日々しなくて済むようになってから…シーズン中の私はプロ野球に取り込まれていた。シーズンオフの今冷静になってみると、これはかなり異常なことだったと思う。だからといって来季もそう...

キャシー・ケリーがコメンテーターのオファーを受けていたことが明らかに

RAWバックステージアナウンサーのキャシー・ケリーが『クリスチャン・ハーロフのザ・ビッグ・シングス』でWWE会長兼共同CEOのステファニー・マクマホンからコメンテーターをオファーされて、コメンテーターになるためのトレーニングの機会を得ていたと述べました。しかし、ケリーは目標の１つがRAWかSmackDownのバックステージアナウンサーを行うことだったと言いました。ケリーは2020年2月にWW...